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遊漁船利用者の安全確保について

会員及び関係各位

 水産庁長官は県を通じ、昨年9月21日乗員・乗客3名の死亡者を出した「遊漁船第七浩洋丸沈没事故」に鑑み、運輸安全委員会の意見が提示され、遊漁船利用者の安全を確保する見地から、遊漁船業の健全な発展を図るため、次の事項について周知されるよう通知指導がありましたのでお知らせします。

平成22年1月13日 岩手県遊漁船業協会


*安全意識
 安全意識高揚のため、講習会等充実・強化すること。

*出港前の検査
 遊漁客がクーラーボックス等を積み込む前に、船長はハッチ蓋を開放し、ビルジ及びプロペラ点検口窓の締め付け状況等を確認すること。

*事故発生の早期通報
 事故発生時に関係機関へ早期の通報できるようにすること。

 ・業務規定に基づく連絡方法等
 ・関係機関と連携し、非常時の通報訓練
 ・陸上側の定時連絡等、遊漁船の異常事態を早期に察知する体制

*救命設備の取り扱い

 ・船長及び業務主任者は、遊漁客に救命胴衣の保管場所を周知し、適切に着用させること。
 ・船長は信号紅炎の保管場所を把握し、定期訓練をすること。

*遊漁客に対する保険加入の周知徹底を図ること。



【岩手県遊漁船業協会】
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